葬儀用語集

葬儀・法要・相続でよく出てくる言葉の意味です(全177語)。

すべて 葬儀の流れ 僧侶・宗教者 仏具・道具 費用・金銭 法要 手続き・相続 墓・納骨 宗派 マナー

あ行か行さ行た行な行は行ま行や行ら行

あ行

安置(あんち) 葬儀の流れ
故人を寝かせ、葬儀まで預かること。自宅または葬儀社の安置施設で行う。
遺影(いえい) 仏具・道具
葬儀で飾る故人の写真。
位号(いごう) 僧侶・宗教者
戒名の最後に付く「居士・大姉・信士・信女」などの称号。
遺言書(いごんしょ) 手続き・相続
亡くなった後の財産の分け方などを書いた書面。公正証書遺言・自筆証書遺言など。
遺産分割協議(いさんぶんかつきょうぎ) 手続き・相続
相続人全員で遺産の分け方を話し合うこと。
遺族年金(いぞくねんきん) 手続き・相続
年金加入者が亡くなったとき、遺族に支給される年金。
一日葬(いちにちそう) 葬儀の流れ
通夜を行わず、葬儀・告別式と火葬を1日で行う葬儀。
一周忌(いっしゅうき) 法要
亡くなって満1年の法要。
一般葬(いっぱんそう) 葬儀の流れ
親族のほか、知人・仕事関係・近所の方まで広く参列する葬儀。
位牌(いはい) 仏具・道具
故人の戒名を書いた木の札。浄土真宗では用いない考え方が一般的。
忌み言葉(いみことば) マナー
不幸が重なることを連想させる「重ね重ね」「たびたび」などの言葉。弔事で避ける。
院号(いんごう) 僧侶・宗教者
戒名の上に付ける称号の一つ。寺院や社会に貢献した人に与えられてきた。
引導(いんどう) 僧侶・宗教者
迷わず成仏できるよう、故人に僧侶が法語を授けること。宗派により行わない。
永代供養(えいたいくよう) 墓・納骨
寺院などが遺族に代わって、長期にわたり供養と管理を行うこと。
エンゼルケア(えんぜるけあ) 葬儀の流れ
亡くなった後に行う身支度のケア(清拭・着替え・化粧など)。
お悔やみ(おくやみ) マナー
遺族に哀悼の気持ちを伝える言葉。「ご愁傷さまです」など。
おくやみ窓口(おくやみまどぐち) 手続き・相続
死亡後の手続きをまとめて案内する、市区町村の窓口。
御車代(おくるまだい) 僧侶・宗教者
僧侶が来てくれたことへの交通費として渡すお礼。
御供物(おそなえもの) マナー
霊前に供える品物。果物・菓子・線香など。
御玉串料(おたまぐしりょう) 費用・金銭
神道の葬儀で霊前に供える金銭の表書き。
御花料(おはなりょう) 費用・金銭
キリスト教の葬儀で霊前に供える金銭の表書き。
お彼岸(おひがん) 法要
春分・秋分の日を中日とする前後7日間の仏教行事。お墓参りをする。
お布施(おふせ) 僧侶・宗教者
僧侶への読経や戒名への謝礼。金額に決まりがない考え方の寺院も多い。
お盆(おぼん) 法要
先祖の霊を迎えて供養する行事。地域により7月または8月。
お別れの会(おわかれのかい) 葬儀の流れ
葬儀とは別に、故人を偲ぶために開く会。無宗教で行うことが多い。

か行

会葬(かいそう) 葬儀の流れ
葬儀に参列すること。
改葬(かいそう) 墓・納骨
遺骨を別の墓に移すこと。墓じまいを含む。
会葬礼状(かいそうれいじょう) 葬儀の流れ
参列者に渡す、お礼を書いた挨拶状。
戒名(かいみょう) 僧侶・宗教者
仏教で故人に授けられる名前。浄土真宗では法名、日蓮宗では法号と呼ぶ。
火葬(かそう) 葬儀の流れ
遺体を焼いて骨にすること。日本では99%以上が火葬。
火葬許可証(かそうきょかしょう) 手続き・相続
死亡届の提出後に交付される、火葬に必要な許可証。
家族葬(かぞくそう) 葬儀の流れ
家族や親しい人だけで行う葬儀。参列者の範囲に明確な定義はない。
神棚封じ(かみだなふうじ) 仏具・道具
家族が亡くなったとき、神棚の扉を閉じて白い紙を貼ること。
還骨法要(かんこつほうよう) 葬儀の流れ
火葬後、遺骨を迎えて自宅や式場で行う法要。
忌明け(きあけ) 法要
喪に服す期間が終わること。仏式では四十九日。
基礎控除(きそこうじょ) 手続き・相続
相続税がかからない範囲。3,000万円+600万円×法定相続人の数。
忌中(きちゅう) 法要
亡くなってから四十九日までの期間。
忌中札(きちゅうふだ) 仏具・道具
家に不幸があったことを示すため、玄関に貼る紙。
忌引き(きびき) 葬儀の流れ
近親者が亡くなったとき、勤務先や学校を休むこと。日数は会社・学校の規定による。
供花(きょうか) 仏具・道具
霊前に供える花。くげ。
繰り上げ初七日(くりあげしょなのか) 葬儀の流れ
7日目の法要を、葬儀や火葬の当日に繰り上げて行うこと。
献花(けんか) 宗派
キリスト教式などで、花を霊前に供えること。
検認(けんにん) 手続き・相続
自筆の遺言書を家庭裁判所で確認する手続き。
限定承認(げんていしょうにん) 手続き・相続
プラスの財産の範囲でマイナスの財産も引き継ぐ方法。
香典(こうでん) 費用・金銭
霊前に供える金銭。表書きは宗派により異なる。
香典返し(こうでんがえし) 費用・金銭
香典をいただいた人に、忌明けの頃お返しする品。
香典辞退(こうでんじたい) マナー
香典を受け取らない意思を伝えること。家族葬で多い。
香炉(こうろ) 仏具・道具
香をたく器。
告別式(こくべつしき) 葬儀の流れ
参列者が故人に別れを告げる儀式。現在は葬儀と続けて行うのが一般的。
戸籍謄本(こせきとうほん) 手続き・相続
相続人を確定するために集める書類。故人の出生から死亡までの分が必要。
骨上げ(こつあげ) 葬儀の流れ
火葬後、遺族が二人一組で遺骨を骨壺に納めること。収骨ともいう。
骨壺(こつつぼ) 仏具・道具
遺骨を納める容器。
合同葬(ごうどうそう) 葬儀の流れ
遺族と会社など、複数の主催者で行う葬儀。
五鈷杵(ごこしょ) 仏具・道具
両端が五つに分かれた密教の法具。魔を払う。
互助会(ごじょかい) 費用・金銭
毎月の積み立てで冠婚葬祭の費用に備える仕組み。解約時の手数料や、積み立てだけでは足りない点に注意。
御膳料(ごぜんりょう) 僧侶・宗教者
僧侶が食事を辞退したときに渡すお礼。
御仏前(ごぶつぜん) 費用・金銭
四十九日以降の法要や浄土真宗で使う香典の表書き。
御霊前(ごれいぜん) 費用・金銭
仏式の香典の表書きの一つ。浄土真宗は「御仏前」を用いる。

さ行

斎主(さいしゅ) 僧侶・宗教者
神道の儀式を主宰する神職。
祭壇(さいだん) 仏具・道具
葬儀で遺影や供物を飾る壇。
三回忌(さんかいき) 法要
亡くなって満2年の法要。以降、亡くなった年を1と数える。
散骨(さんこつ) 墓・納骨
遺骨を粉末にして海や山にまくこと。
散杖(さんじょう) 仏具・道具
洒水器の水を散布するのに使う木の杖。
式中初七日(しきちゅうしょなのか) 葬儀の流れ
初七日の法要を、火葬の前(葬儀の式中)に行う方法。
司祭(しさい) 僧侶・宗教者
カトリックの聖職者。葬儀ミサを司る。
四十九日(しじゅうくにち) 法要
忌明けの法要。納骨を合わせて行うことも多い。
死体検案書(したいけんあんしょ) 手続き・相続
病気以外の死亡などで、医師が検案して書く書類。
死化粧(しにげしょう) 葬儀の流れ
故人の顔を生前のように整える化粧。
しのび手(しのびで) 宗派
神式の葬儀で、音を立てずに行う拍手。
死亡一時金(しぼういちじきん) 手続き・相続
国民年金の保険料を納めた人が亡くなったとき、遺族に支給される一時金。
死亡診断書(しぼうしんだんしょ) 手続き・相続
医師が死亡を確認して書く書類。死亡届と一体になっている。
死亡届(しぼうとどけ) 手続き・相続
市区町村へ、亡くなった事実を知った日から7日以内に出す届。
洒水(しゃすい) 仏具・道具
清めた水を手向ける、または散布する作法。曹洞宗では水に菊の葉を添える。
洒水器(しゃすいき) 仏具・道具
真言宗で場を清めるために用いる、水を入れる器。
社葬(しゃそう) 葬儀の流れ
会社が主催して行う葬儀。
収骨(しゅうこつ) 葬儀の流れ
火葬後の遺骨を骨壺に納めること。骨上げ。
出棺(しゅっかん) 葬儀の流れ
棺を式場から送り出すこと。喪主があいさつをする。
焼香(しょうこう) 仏具・道具
香をたいて故人に供える作法。宗派により回数が異なる。
精進落とし(しょうじんおとし) 葬儀の流れ
火葬後(または葬儀後)に、僧侶や世話になった人をねぎらう食事。
祥月命日(しょうつきめいにち) 法要
亡くなった月と同じ月の、同じ日。
召天(しょうてん) 宗派
プロテスタントで、亡くなることを指す言葉。
初七日(しょなのか) 葬儀の流れ
亡くなって7日目の法要。現在は葬儀当日に行うことが多い。
白木位牌(しらきいはい) 仏具・道具
葬儀から四十九日まで使う白木の仮の位牌。
真言宗(しんごんしゅう) 宗派
空海が開いた密教の宗派。
神職(しんしょく) 僧侶・宗教者
神社で神に仕える人。神葬祭では斎主を務める。
神葬祭(しんそうさい) 宗派
神道式の葬儀。
住職(じゅうしょく) 僧侶・宗教者
寺院の責任者である僧侶。
授戒(じゅかい) 僧侶・宗教者
仏の戒めを授ける儀式。宗派により葬儀の中で行う。
数珠(じゅず) 仏具・道具
仏事で手にかける道具。宗派により形が違う。
樹木葬(じゅもくそう) 墓・納骨
墓石の代わりに木や花を墓標にする埋葬の形。
準確定申告(じゅんかくていしんこく) 手続き・相続
亡くなった人の所得税の申告。相続人が4か月以内に行う。
自由葬(じゆうそう) 葬儀の流れ
宗教的な形式にこだわらず、故人らしさを大切にして行う葬儀。無宗教葬。
浄土宗(じょうどしゅう) 宗派
法然を開祖とする念仏の宗派。
浄土真宗(じょうどしんしゅう) 宗派
親鸞を開祖とする宗派。位牌を用いず、法名を用いる。
塗香器(ずこうき) 仏具・道具
真言宗で身体を清める粉(塗香)を入れる器。
生前葬(せいぜんそう) 葬儀の流れ
本人が生きているうちに行う、感謝を伝える会。
施餓鬼(せがき) 法要
餓鬼道に落ちた霊に食べ物を供える法要。お盆に行う寺院が多い。
施主(せしゅ) 葬儀の流れ
葬儀の費用を負担し、運営する人。喪主と同じ人が務めることが多い。
世話役(せわやく) 葬儀の流れ
受付や会計など、葬儀の運営を手伝う人。
線香(せんこう) 仏具・道具
棒状のお香。
葬儀(そうぎ) 葬儀の流れ
故人を送る宗教的な儀式。
葬儀費用(そうぎひよう) 費用・金銭
葬儀そのものの費用のほか、飲食・返礼品、宗教者へのお礼などをいう。
葬祭費(そうさいひ) 費用・金銭
国民健康保険や後期高齢者医療の加入者が亡くなったとき、葬儀を行った人に支給される給付。額は自治体で異なる。
相続税(そうぞくぜい) 手続き・相続
遺産が基礎控除を超えるときにかかる税。申告期限は亡くなってから10か月以内。
相続登記(そうぞくとうき) 手続き・相続
不動産の名義を相続人に変える登記。2024年4月から義務化。
相続人(そうぞくにん) 手続き・相続
亡くなった人の財産を受け継ぐ人。
相続放棄(そうぞくほうき) 手続き・相続
遺産をすべて受け継がないこと。原則、相続を知ってから3か月以内に家庭裁判所へ申述する。
曹洞宗(そうとうしゅう) 宗派
道元を開祖とする禅宗の一派。
僧侶(そうりょ) 僧侶・宗教者
仏教の修行をし、教えを伝える人。お坊さん。
即日返し(そくじつがえし) 費用・金銭
葬儀当日に香典返しを渡すこと。当日返し。
俗名(ぞくみょう) 僧侶・宗教者
生前の名前。

た行

玉串奉奠(たまぐしほうてん) 宗派
神道で、榊の枝(玉串)を霊前に供える作法。
檀家(だんか) 僧侶・宗教者
特定の寺院を支える家。
弔辞(ちょうじ) 葬儀の流れ
故人への別れの言葉。親しい人が葬儀・告別式で読む。
弔電(ちょうでん) 葬儀の流れ
参列できない人が送る、お悔やみの電報。
弔問(ちょうもん) マナー
遺族を訪ね、お悔やみを述べること。
直葬(ちょくそう) 葬儀の流れ
通夜・葬儀を行わず、火葬だけを行うこと。火葬式。
追加料金(ついかりょうきん) 費用・金銭
安置日数の延長、搬送距離、人数の増加などで、見積より増える費用。
追悼ミサ(ついとうみさ) 宗派
カトリックで故人を偲んで行うミサ。
月命日(つきめいにち) 法要
亡くなった日と同じ日にち。毎月の命日。
通夜(つや) 葬儀の流れ
葬儀の前夜に、故人と夜を過ごして別れを惜しむ儀式。現在は夕方から1〜2時間行うことが多い。
通夜振る舞い(つやぶるまい) 葬儀の流れ
通夜のあとに出される食事。省く場合もある。
手元供養(てもとくよう) 墓・納骨
遺骨の一部を自宅に置いて供養すること。
天台宗(てんだいしゅう) 宗派
最澄が開いた宗派。
弔い上げ(とむらいあげ) 法要
故人の供養の区切りとする最後の年忌法要。三十三回忌などで行う。
友引(ともびき) 葬儀の流れ
六曜の一つ。「友を引く」を連想させるとして、火葬場が休みの地域が多い。
導師(どうし) 僧侶・宗教者
葬儀で中心となって儀式を行う僧侶。
読経(どきょう) 僧侶・宗教者
お経を声に出して読むこと。
ドライアイス(どらいあいす) 費用・金銭
遺体の保全のために使う。安置日数に応じて費用がかかる。

な行

南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ) 宗派
阿弥陀仏に帰依するという意味の念仏。浄土宗・浄土真宗などで唱える。
南無妙法蓮華経(なむみょうほうれんげきょう) 宗派
法華経に帰依するという意味の題目。日蓮宗などで唱える。
新盆(にいぼん) 法要
亡くなって初めて迎えるお盆。初盆。
日蓮宗(にちれんしゅう) 宗派
日蓮を開祖とする法華経の宗派。
年忌法要(ねんきほうよう) 法要
一周忌・三回忌など、亡くなった年を基準に行う法要。
納棺(のうかん) 葬儀の流れ
故人を棺に納めること。愛用品を一緒に納める場合もある。
納棺尊号(のうかんそんごう) 仏具・道具
浄土真宗で、出棺前に棺に納める「南無阿弥陀仏」のお名号。
納骨(のうこつ) 墓・納骨
遺骨を墓や納骨堂に納めること。四十九日などに行う。
納骨堂(のうこつどう) 墓・納骨
遺骨を屋内の施設に納めて供養する場所。

は行

墓じまい(はかじまい) 墓・納骨
今ある墓を撤去し、遺骨を別の場所に移すこと。
花輪(はなわ) 仏具・道具
会場の外に飾る輪の形の供花。
半通夜(はんつや) 葬儀の流れ
夕方から数時間で終える、一般的な形の通夜。
棺(ひつぎ) 仏具・道具
遺体を納める箱。
百か日(ひゃっかにち) 法要
亡くなって100日目の法要。
仏壇(ぶつだん) 仏具・道具
本尊や位牌を安置し、供養する棚。
分骨(ぶんこつ) 墓・納骨
遺骨を複数の場所に分けて納めること。
平服(へいふく) マナー
「平服で」と案内されたときは、普段着ではなく地味な服装を指す。
返礼品(へんれいひん) 費用・金銭
会葬者にお礼として渡す品。
法号(ほうごう) 僧侶・宗教者
日蓮宗での、戒名にあたる名前の呼び方。
法定相続情報一覧図(ほうていそうぞくじょうほういちらんず) 手続き・相続
戸籍の内容をまとめ、法務局が認証する図。各種手続きに使える。
法定相続分(ほうていそうぞくぶん) 手続き・相続
民法で決まっている相続の取り分の目安。
法名(ほうみょう) 僧侶・宗教者
浄土真宗で、仏の教えに帰依した人に付く名前。
本位牌(ほんいはい) 仏具・道具
四十九日の忌明けに作る、塗りの位牌。
牧師(ぼくし) 僧侶・宗教者
プロテスタントの教職者。
菩提寺(ぼだいじ) 僧侶・宗教者
先祖代々の墓があり、付き合いのある寺院。

ま行

埋葬許可証(まいそうきょかしょう) 手続き・相続
火葬後に火葬済みの印を押された火葬許可証。納骨のときに必要。
埋葬料(まいそうりょう) 費用・金銭
健康保険(協会けんぽなど)の加入者が亡くなったとき、支給される給付。
枕飾り(まくらかざり) 葬儀の流れ
安置した故人の枕元に置く小さな祭壇。香炉・燭台・花立て・水・枕飯などを供える。
枕経(まくらぎょう) 葬儀の流れ
亡くなった直後、枕元で僧侶が読む経。省く場合もある。
枕飯(まくらめし) 葬儀の流れ
故人の枕元に供える、茶碗に山盛りのご飯。箸を立てる地域が多い。
抹香(まっこう) 仏具・道具
焼香で使う粉末のお香。
末期の水(まつごのみず) 葬儀の流れ
亡くなった直後、故人の唇を水で湿らせる儀礼。「死に水」ともいう。
満中陰(まんちゅういん) 法要
四十九日のこと。関西などで使う。
密葬(みっそう) 葬儀の流れ
身内だけで先に行う葬儀。後日、本葬やお別れの会を開くことを前提にした言葉。
見積書(みつもりしょ) 費用・金銭
葬儀の費用の内訳を示す書面。「一式」の中身を確認する。
無縁墓(むえんぼ) 墓・納骨
承継する人がなく、管理されなくなった墓。
名義変更(めいぎへんこう) 手続き・相続
預貯金・不動産・車などの名義を、故人から相続人に変えること。
命日(めいにち) 法要
故人が亡くなった日。
木魚(もくぎょ) 仏具・道具
読経のリズムをとる、木をくり抜いた仏具。
喪主(もしゅ) 葬儀の流れ
葬儀を主宰し、遺族を代表する人。
喪章(もしょう) 葬儀の流れ
喪に服していることを表す黒い印。
喪中(もちゅう) 法要
故人を偲んで慶事を控える期間。一般に一周忌まで。

や行

友人葬(ゆうじんそう) 宗派
創価学会で行う葬儀の呼び方。僧侶を呼ばず、儀典長が導師を務める。
湯灌(ゆかん) 葬儀の流れ
故人の身体を洗い清めること。専門の業者が行う場合もある。

ら行

鈴(りん) 仏具・道具
読経の合図などに鳴らす仏具。おりん。
臨済宗(りんざいしゅう) 宗派
栄西が伝えた禅宗の一派。
臨終(りんじゅう) 葬儀の流れ
人が亡くなる間際、または亡くなること。
六曜(ろくよう) 葬儀の流れ
先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口。仏教とは関係がないが、葬儀の日取りで気にする人が多い。