見積を分かりやすく出す
費用のグレーゾーンをなくすための見積書の作り方。
葬儀費用への不信は、何にいくらかかったのか分からないことから生まれます。後から明細を見た遺族が「これは?」と思う項目が多いほど、良い葬儀であっても後味が悪くなってしまいます。
見積書で最低限分けたい項目
- 葬儀社が行う費用(搬送・安置・棺・祭壇・人件費・式場・火葬)
- 飲食・返礼品(人数と単価)
- 宗教者へのお礼(葬儀社の費用とは別と明記)
- 実費・立替(火葬料・式場使用料など)
実務のポイント
- 「一式」は避ける。含まれる品目を書く。
- 追加になる可能性(安置日数・搬送距離・人数増)を最初に書く。
- 人数を変えたときの変動額を示す。
- 最終請求は、見積と対応づけて説明する。